マキシマリストでも物を置かない方がいい場所6選

私はマキシマリスト8年→ミニマリスト2年を経て今ではゆるミニマリストになりました。

そんな私がマキシマリストの時、物を置いたことにより失敗した経験から「置かない方がいい場所」をご紹介したいと思います。

目次

ベッドの下

ベッドの下は貴重な収納スペースです。

私もシングルベッドの下にプラスチック製や布製の収納ボックスをみっちり置いて、その中に衣服や趣味の物をたくさん詰め込んでいました。

ある日、マットレスがへたっていたのでひっくり返すと何やら黒い点々が……。

そう、カビです。

人は寝ているときにコップ1杯分の汗をかくと聞きます。(コップ1杯=約200ml)

自分が寝たときにかいた汗がマットレスに染み込んだり、雨の時期になれば部屋中の湿気を吸収することもあるでしょう。

乾燥がひどい冬の時期には加湿器を使っていたので余計に吸わせていたかもしれません。

あとはベッド下に物を置くと掃除がめんどうです。

掃除機をするにしろ、床拭きをするにしろ全ての物をベッド下から取り出さなくてはいけません。

当然、掃除する回数が減ってホコリが溜まりやすくなっていました。

当時、ベッド下にはカーペットを敷いていたため余計にホコリが溜まりやすい状態に。

そして、髪の毛もたくさん落ちて固まっていましたね。

ホコリがあるということはダニが繁殖する原因でもあります。湿気もあったのできっとウヨウヨいたかもしれません。

今思うと、たまに身体が痒くなっていたので……。

このことがあってから、ベッドフレームとマットレスを買い替えることになりました。ベッドフレームも木製のものだったので、カビの匂いが染み付いてしまったのです。

ベッドフレームも金属製のものに変えました。何かあっても消毒したり、掃除がしやすく丈夫でいいです。

※ただ重いのが難点ですが。

マットレスは1週間に1回、シーツを変えるついでにひっくり返しています。仕事が忙しいときはサボることもあります。

ほどほどで大丈夫です。

カーペットもやめて、とにかくベッド下には物を置くのをやめました。

そうすると晴れた日に部屋の窓を開けて換気するだけで、ベッド下に空気が流れるし、お掃除も簡単になりました。

気が向いた時にサッとモップをくぐらすだけです。お掃除ロボットを買ってやってもらうのもいいと思います。

窓や出窓の枠、またはカーテンレール

部屋が狭くてもどうしても大きい棚を置きたいと考えたとき、窓の一部を塞いだりしたくなるかもしれませんがオススメしません。

なぜなら窓を開けなくなるからです。私がそうでした。

出窓だったりすると窓枠がテーブルのようになっているので、ついつい小さな雑貨を飾ったり、植物なんかを置きたくなります。

そうなるとホコリが溜まったりして掃除もめんどう。もし、窓を開けたら積もったホコリが風に流れて飛んできます。

観葉植物の土も飛んできたりしました。

窓のサンには結露で繁殖した黒カビ、またもホコリ、あとはどうしてそんなところに髪の毛?

物を置いているので掃除するのに体力も気力も万全な日で無いとできません。

仕事でいっぱいいっぱいだとそんな日はいつ来るのやらです。

あとカーテンレールに洗濯物を掛けていませんか?

濡れた布はカーテンレールに結構な負担をかけます。

それを何年も続けるとカーテンレールを留めているネジが微妙に動くので、壁のネジ穴が大きくなり外れてしまうことがあるかもしれません。

そしてやっぱり窓を開けなくなります。

お部屋の空気の入れ替えは、お部屋や家の湿気を風で乾燥させることでカビの繁殖を防いでくれますのでぜひやってください。

※防犯のため、自分が起きててお部屋にいる時にしてくださいね。特に夜中は危険です。そして、出かける時はしっかり鍵を締めましょう。

コンロの周り

ガスの方は特にです。

コンロ周りに油のボトルや調味料、プラスチック製のキッチン用品など燃えやすい物はコンロ近くに置かない方がいいです。

私は調理用の箸の先を燃やしました。

IHの方は燃えないですが熱で溶けたり、調味料だと熱で劣化してしまう、味が落ちてしまうことがあるので、できるだけ遠ざけた方がいいと思います。

特に油は火がつくと消火するのが大変ですから別の場所へ移動させましょう。

水回り(洗面所や流し台、お風呂場)

1番の理由は掃除がめんどうくさくなるからです。

特にピンク色になる水垢や黒カビ、水に含まれるミネラル分が蒸発して残る白いカルキ汚れは何日も放置すると掃除するのにひと苦労になってしまいます。

物を置かなければ水滴を拭くのも簡単な動作でできてしまいます。

あとはやはりカビなので胞子を吸い込むと肺に入るかもしれません。

アレルギーの発症や咳、ぜんそく、くしゃみなどの原因になる可能性もあります。

洗面所や流し台にはハンドソープや食器用洗剤、スポンジなど必要最低限のものを置いて、あとは別の場所に置いておくのもひとつの解決方法です。

検索してみるとマグネットでシンクに取り付けられる棚(サビがあまり出ないステンレスのものを推奨します)や画鋲だけで固定できる棚もあります。

お家が賃貸で壁に穴を開けたくない方はつっぱり棒と専用の木の板で作れる棚も検討に入れましょう。

もちろんできる範囲で大丈夫です。無理せず少しずつ自分の生活に合ったやり方で実施してみてください。

階段

階段に郵便物であるダイレクトメールやハガキをちょっと置いておこうと思って数日後、置いたことを忘れて踏んで転びました。ちょうど遅刻しそうで慌てていた時でした。

とっさに手すりを握ったので落ちずに済みましたが、心臓が破れるのでは無いかと思うくらいドキドキしてました。

「洋服をちょっと置いておこう」も危険になる時があります。

自分自身が慌てたり、ド忘れしてしまうことがある方は物を置かない方がいいと思います。

そして、やっぱりこちらもホコリが溜まった時は掃除がしやすいです。

家電の周り(暖房器具、加湿器など)

暖房器具、ストーブやファンヒーターの周りに物を置くと部屋全体が暖まりません。

また、熱に弱いプラスチック製品や紙類、洋服などは溶けたり焦げ付いたりする可能性があります。

ヒーターの吸気口を塞ぐと暖まりにくくなるので置かないほうがいいです。

吸気口のフィルターに付いたホコリが物に付く(特に布地のもの)ので。あとは最悪火災の原因になります。

加湿器の近くに洋服、毛布、カーペットなどがあると湿気を吸収してしまうので加湿器の霧が直接かからない場所を作るといいです。

あとは電化製品。小さな加湿器でパソコンやパッド、キーボードなどの精密機器の近くで使うのは機器故障の原因にもなり得ますので私自身気をつけています。

最後に

いかがでしたか?

私は、物が多くても少なくても自分自身が居心地いいのならそれに越したことはないと思っています。

ただ健康を害したり、危険な場所は作るべきではないとも思っています。

お家、お部屋の中で安全でリラックスできる場所を無理せずにゆっくりと一緒に作っていきましょう。

また、こちらの方が物を置かない方がいい場所だよ!と教えていただけると嬉しいです。

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